平成26年6月20日、一般質問 |
6月議会 (6/20登壇)
問 : 公募型の助成金制度の創設は。
問:ここ数年、景気の落ち込みはとどまるところを知らず、消費税引き上げ後は観光も商業も大変厳しい。経済政策における重点項目は。 |
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問:当町は、11ある静岡県の「消滅可能性団体」の中で、2番目に危険度が高い。少子化対策は。
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問:南伊豆町では、今年3月からフェイスブックやツイッターを導入しているが、その意図は災害情報の発信・収集で、迅速な対応ができる点だが。 |
9月議会 (9/10登壇)
問 : ふるさと納税における当町の特典は。
問:ふるさと納税は、新たな自主財源として注目されているが当町の状況は。 |
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問:入湯税はどのような使われ方をしているのか。項目ごとに額と割合を伺う。 |
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問:広島で起きた災害の教訓をどのようにいかしていくか。
[ 町内の土砂災害(特別)警戒区域 ]
(県資料より編集) 私見 ※1 地区別では熱川地区の危険度が高い。 ※2 土石流の被害は、白田において危険性が高い。 ※3 急傾斜地に関しても、集落の大きさで比較すれば白田の危険度が心配される。
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12月議会 (12/9登壇)
問
:当町におけるコミュニティFM導入の進捗状況は
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問:事務事業レビューにおいて、生活路線バスのあり方が問われたが、今後の運営方針は。
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